ラジオボタン(ラジオボックス)
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用語解説
ラジオボタンは、一つのグループに属する複数の選択肢から、同時に一つだけを選ぶための入力部品です。一つを選択すると、同じグループで以前選ばれていた項目は自動的に解除されます。
■ 試験で押さえるポイント
互いに排他的な少数の選択肢を一覧で比較させる用途に向きます。独立して複数選べる項目にはチェックボックスを使います。
初期状態を未選択にして回答を強制する設計もできますが、選択後に全項目を未選択へ戻す必要があるなら「指定なし」など明示的な選択肢を用意します。
グループ全体の質問と各項目のラベルを示し、キーボードではグループへTabで移り、矢印キーで項目間を移動・選択できるようにします。
丸い外観だけに依存せず、選択状態をプログラム上も伝えます。広いタッチ領域と、選択済み・フォーカス・無効の区別が必要です。
■ 選択肢での判断ポイント
『一群から一つだけ』がラジオボタンです。複数選択可能ならチェックボックス、オン・オフという一つの設定状態を直接変えるならトグルボタンが適します。
例: 配送方法を「通常」「速達」「店頭受取」のラジオボタンで示し、速達を選ぶと、それまで選ばれていた通常配送が自動的に解除されます。