リストボックス
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用語解説
リストボックスは、複数の選択肢を一覧として表示し、その中から一つ又は複数を選択する入力部品です。候補の全体又は一部を常時見せ、必要に応じてスクロールして選びます。
■ 試験で押さえるポイント
単一選択型と複数選択型があり、複数選択では選択方法と現在選択されている全項目を明確にします。選択とキーボードフォーカスは同じとは限りません。
矢印キーで候補間を移動し、文字入力で候補検索、Space等で選択できるようにします。項目名、位置、選択状態を支援技術へ伝えます。
候補が少数ならラジオボタン、複数を独立に選ぶならチェックボックスの方が全選択肢と状態を理解しやすい場合があります。
プルダウンは閉じている間一覧を隠して省スペースにできますが、リストボックスは比較しやすい反面、画面領域を使います。長大な一覧には検索や分類を加えます。
■ 選択肢での判断ポイント
候補を一覧表示して一つ又は複数を選ぶ部品です。単一選択専用とは限らず、内部にリンクやボタンなど個別操作部品を並べる一般的なリストとも異なります。
例: 都道府県一覧を高さ8行のリストボックスに表示し、矢印キーや先頭文字で移動して一つを選び、残りはスクロールして表示します。