アイコン

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用語解説

アイコンは、対象、機能、状態、ファイル種別などを、小さな絵・図形・記号で視覚的に表すGUI要素です。限られた領域で素早く識別できるよう、利用者が意味を推測できる形と一貫した表示規則を用います。

■ 試験で押さえるポイント

  • 文書のような対象、保存・削除のような操作、警告・接続状態などを表します。同じアイコンへ画面ごとに異なる意味を割り当てません。

  • 文化や経験によって解釈が変わり、抽象的又は新しい機能は絵だけでは伝わりません。文字ラベルやツールチップを併用して意味を明確にします。

  • 通常、選択、無効、処理中、警告などの状態差を、形、ラベル、コントラストも含めて示します。色だけで状態を区別しません。

  • 装飾画像と操作可能なアイコンを見た目・フォーカスで区別し、操作アイコンには読み上げ可能な名前と十分なクリック・タッチ領域を与えます。

■ 選択肢での判断ポイント

アイコンは対象や機能を図像で象徴する要素です。必ずしも文字を使わないことが利点ですが、絵だけで意味が自明とは限らず、ラベルとの併用が適切な場合があります。

例: ごみ箱の図を削除操作に用い、「削除」というラベルと代替名を付けます。実行後は選択対象がごみ箱へ移ったことを表示します。

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