IT資格用語解説基本情報技術者試験・GUI
テキストボックス
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用語解説
テキストボックスは、利用者が文字、数値、記号などを入力・編集するGUIの入力部品です。一行入力、複数行入力、パスワード、検索など用途に合う種類を用い、カーソル位置で挿入・削除・選択などを行います。
■ 試験で押さえるポイント
項目の目的を示す常時表示のラベルを関連付け、入力例、単位、必須・任意、許容形式を入力前に示します。入力すると消えるプレースホルダだけをラベル代わりにしません。
文字種、長さ、範囲、形式を検証し、誤りがあれば該当項目の近くへ原因と修正方法を示します。入力マスクは入力を補助しますが、サーバ側検証の代わりにはなりません。
数値、日付、電子メール等に適した入力型を指定すると、モバイルのキーボードや支援技術が用途を把握しやすくなります。値の意味と保存形式は別途確認します。
■ 選択肢での判断ポイント
自由な文字列や数値を直接入力・編集する部品です。定めた候補から選ぶリストボックス、オン・オフを選ぶチェックボックスとは入力方式が異なります。
例: 郵便番号欄に「郵便番号(半角数字7桁)」というラベルを付け、入力後に桁数を検証し、誤りなら「7桁で入力してください」と欄の近くへ表示します。