ポップアップメニュー
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用語解説
ポップアップメニューは、右クリック、長押し、専用キーなどを契機に、ポインタ位置や選択対象の近くへ一時的に現れるメニューです。現在の対象や状況で実行可能なコマンドを提示するため、コンテキストメニューとも呼ばれます。
■ 試験で押さえるポイント
選択したファイルなら開く・名前変更・削除、選択文字ならコピー・検索など、操作対象の文脈に合う項目だけを表示して移動量を減らします。
画面上に常設のメニュー見出しを必要としない一方、存在を発見しにくいため、重要機能をポップアップだけへ隠さず、通常のメニューやボタンからも到達可能にします。
キーボードのコンテキストメニューキーやShift+F10等でも開け、矢印で移動し、Enterで実行、Escapeで閉じ、閉じた後は起動元へフォーカスを戻します。
単に通知や説明を表示する一般的なポップアップ、短い説明だけのツールチップとは異なり、ポップアップメニューは選択可能な命令項目を持ちます。
■ 選択肢での判断ポイント
『対象の近くに一時表示』『右クリック等』『文脈に応じた命令』がポップアップメニューです。固定メニュー名から下へ開くプルダウンと区別します。
例: ファイル一覧で画像を右クリックすると、画像に適用できる「開く」「回転」「名前変更」「削除」がポインタの近くへ表示されます。