チェックボックス

更新日:

用語解説

チェックボックスは、各項目の選択/非選択を独立して切り替える入力部品です。複数項目を同時に選べる場合や、一つの設定・同意について真偽を指定する場合に用います。

■ 試験で押さえるポイント

  • 複数候補から任意個を選ぶ用途では、ある項目を選んでも他項目の状態は変わりません。一つしか選べない排他的選択にはラジオボタンを使います。

  • 二状態のほか、子項目の一部だけが選択されていることを示す不確定・混合状態を持つ三状態チェックボックスがあります。混合状態の意味を明示します。

  • 肯定形で具体的なラベルを付け、チェック時に何が有効になるかを分かりやすくします。既定選択による不要な同意や購入を避けます。

  • ラベルもクリック可能にし、キーボードのSpaceで切り替え、チェック状態とフォーカスを支援技術へ伝えます。小さな四角だけを操作対象にしません。

■ 選択肢での判断ポイント

『各候補を独立に複数選択可能』がチェックボックスです。ラジオボタンの相互排他、トグルボタンの一つの押しボタンによる状態切替えと比較します。

例: 通知方法の「メール」「SMS」「アプリ」をチェックボックスにすると、メールとアプリを同時に選び、SMSだけを外せます。

同じ分野の用語