IT資格用語解説基本情報技術者試験・技術開発計画
技術開発拠点計画
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用語解説
技術開発拠点計画は、技術戦略を実行する研究・開発拠点について、立地、機能分担、人材、設備、情報基盤、外部連携、知的財産保護、継続性を設計する計画です。
■ 試験で押さえるポイント
大学・取引先・市場への近さ、専門人材の確保、交通、設備費、法規制、補助制度などを比較し、拠点の目的に合う立地を選びます。
試験設備、試作ライン、計算資源、ネットワーク、セキュリティ区画を必要能力と稼働率から計画し、過剰・不足投資を避けます。
集中拠点は知識共有と設備効率、分散拠点は人材・市場への近さと災害分散に利点がありますが、連携費用や重複設備も考慮します。
共同研究では成果・知財の帰属、秘密保持、データ越境、アクセス権を決め、災害・停電・供給停止時の代替拠点と事業継続も設計します。
■ 選択肢での判断ポイント
建物の場所だけでなく、人材・設備・外部連携・知財・BCPを一体で計画します。技術開発投資計画の個別テーマ予算とは対象が異なります。
例: 半導体試作拠点を大学近隣へ置き、高価な評価装置を共同利用する一方、設計データは区画分離し、災害時は別地域拠点で解析業務を継続する計画を立てます。