オープンデータ

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用語解説

オープンデータは、国・自治体・企業などが保有するデータを、誰もが容易に取得し、許された条件で自由に利用・改変・再配布できるよう、開かれたライセンスと機械判読可能な形式で公開したものです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 日本の公的オープンデータでは、二次利用可能なルール、機械判読に適した形式、原則無償という要件が重視されます。

  • CSV、JSON、APIなど再利用しやすい形式、データ辞書、更新日、単位、出典、ライセンスを提供し、画像PDFだけの公開を避けます。

  • 出典表示、改変表示などライセンス条件を守り、品質・完全性・継続提供が保証されるかはデータごとに確認します。

  • 個人情報、安全保障、第三者著作権など公開できない情報を除外・加工します。Web上で閲覧できるデータが全てオープンデータとは限りません。

■ 選択肢での判断ポイント

公開されているだけでなく、二次利用条件と機械判読性が重要です。利用規約で再利用禁止のページはオープンデータではありません。

例: 自治体が避難所一覧をCSVとAPIで、項目定義・更新日・再利用ライセンス付きで公開すれば、民間が防災アプリへ組み込めます。

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