モザイク図
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用語解説
モザイク図は、二つ以上のカテゴリ変数の分割表について、各組合せの度数又は比率を長方形の面積で表し、周辺分布と条件付き分布から変数間の関連を可視化する図です。
■ 試験で押さえるポイント
全体長方形を第1変数の構成比に応じた幅へ分け、その中を第2変数の条件付き比率に応じた高さへ分けるため、各セル面積は全体比率になります。
変数が独立なら各区画の境界がそろう傾向があり、ずれや期待度数との差を色で示すと関連するカテゴリを見つけられます。
棒グラフより複数カテゴリの組合せを一度に示せますが、小さいセルの正確な比較は難しく、度数や割合を併記します。
カテゴリ順、母数、欠損の扱いで形が変わり、面積を使うため3D化や不均一な余白を避けます。
■ 選択肢での判断ポイント
分割表の各セル度数を面積で表します。幅又は高さだけで全体度数を読まず、面積を見ます。
例: 100人中オンライン60人・店舗40人、購入者が各30人・10人なら、幅は60%・40%、購入部分の高さは50%・25%、面積は30%・10%です。