クロス集計表

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用語解説

クロス集計表は、性別×購買有無、地域×満足度など、二つ以上のカテゴリ変数を行・列に配置し、各組合せの件数、割合、集計値を表にして関係や構成差を確認する方法です。

■ 試験で押さえるポイント

  • セル度数に加え、行合計・列合計・総計を示します。行百分率は行内構成、列百分率は列内構成で、分母を明示します。

  • 同じ件数でも母数が違えば割合が変わるため、絶対数と比率を併記します。欠損を除外した分母も記録します。

  • 層別すると全体と逆の関係に見える場合があるため、年齢・地域など交絡要因を含む多重クロス集計も検討します。

  • 差が偶然かはカイ二乗検定などで評価し、クロス集計だけで因果関係を断定しません。

■ 選択肢での判断ポイント

行百分率と列百分率の分母を取り違えないことが重要です。問題が「各店舗の購入率」なら店舗行の合計を分母にします。

例: オンライン60人中購入30人、店舗40人中購入10人なら購入率は50%と25%です。全購入者40人中の構成比ならオンライン75%、店舗25%です。

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