複合グラフ

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用語解説

複合グラフは、棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフなど異なる表現を一つの座標領域へ組み合わせ、量と率、実績と目標など関連する複数系列を同時に比較するグラフです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 売上額を棒、利益率を折れ線で示すなど、各系列のデータ型と伝えたい関係に適した表現を割り当てます。

  • 同じ単位・尺度なら共通軸を使い、単位が異なる場合は第2軸を使えますが、軸範囲で関係が強く見える危険を明示します。

  • 凡例、色、線種、単位、期間を明確にし、系列を重ね過ぎず、棒が線や点を隠さない描画順にします。

  • 複合にすることで本当に比較しやすいかを確認し、別図、指数化、小分割図の方が誤解を減らす場合は分けます。

■ 選択肢での判断ポイント

異なる種類のグラフを同じ図へ組み合わせたものです。左右軸を持つ2軸グラフは複合グラフの一形態ですが、必ず2軸とは限りません。

例: 月別売上を棒、売上高利益率を折れ線で示すと、売上増と収益性を同時に確認できます。金額と%の軸を色対応させて明記します。

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