共起キーワード

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用語解説

共起キーワードは、同じ文書、文、段落、又は一定語数の窓内で、対象語と一緒に現れる頻度・関連度が高く、その話題、用法、概念関係を特徴付ける語です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 共起範囲を文書単位にすると広い話題、狭い窓にすると局所的な語の関係を捉えます。窓と前処理条件を明記します。

  • 形態素解析、原形化、不要語除去、同義語統合の後、共起回数、Jaccard係数、PMIなどで関連度を評価します。

  • 出現頻度が高い一般語は共起回数も増えやすいため、単純件数だけでなく各語の基準頻度を補正します。

  • 共起は意味的関係や因果を自動保証せず、否定、引用、皮肉、同音異義を原文で確認し、ネットワーク図へ表示できます。

■ 選択肢での判断ポイント

一定範囲で一緒に現れやすい語です。語順が連続する複合語だけを指さず、共起範囲と関連指標で結果が変わります。

例: 100文書中Aが30、Bが20、共起12ならJaccard係数は12/(30+2012)=12/380.31612/(30+20-12)=12/38\approx0.316です。単純な共起12件とは意味が異なります。

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