ドローン
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用語解説
ドローンは、操縦者が搭乗せず、無線による遠隔操作又は飛行制御装置による自律制御で飛行する無人航空機の総称で、マルチコプター、固定翼機などの形態があります。
■ 試験で押さえるポイント
GNSS、IMU、気圧・磁気センサー、カメラ等から位置と姿勢を推定し、フライトコントローラが各モーターや舵面を制御して飛行を安定させます。
撮影、測量、設備点検、農薬散布、災害調査、物流など、有人機では危険・高費用な場所でデータ取得や物品運搬に利用します。
遠隔操縦でも通信断、電池切れ、測位異常、風、障害物に備え、帰還・着陸、飛行領域制限、冗長化などのフェイルセーフが必要です。
自律飛行は経路や判断の一部を機体が担う方式で、無人であることと完全自律は同義ではありません。飛行区域・方法に応じた法令順守も必要です。
■ 選択肢での判断ポイント
無人で遠隔操作又は自律制御により飛行する点を押さえます。ドローン=必ず完全自律、又はマルチコプターだけという説明は誤りです。
例: 橋梁点検では、操縦者が設定した経路を機体が飛行し、カメラ画像と位置情報を記録して、AIがひび割れ候補を抽出します。