IT資格用語解説基本情報技術者試験・産業機器
自動販売機
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用語解説
自動販売機は、利用者の選択と現金・電子決済を受け付け、在庫、価格、販売条件を確認して商品又はサービスを自動提供する組込みシステムです。
■ 試験で押さえるポイント
入力装置、表示、決済・釣銭機構、商品選択・搬出機構、在庫・温度センサー、制御装置、電源などで構成されます。
代金受領、販売可否確認、商品搬出、売上確定、釣銭・返金を矛盾なく処理し、搬出失敗時に課金だけが残らないよう例外処理します。
通信機能を持つ機種は売上・在庫・故障・温度を管理センターへ送り、補充経路、価格、保守を最適化するM2M・IoT端末になります。
不正硬貨、決済情報、扉の開放、通信改ざんへの対策に加え、冷却故障時の販売停止や停電復旧後の状態整合を設計します。
■ 選択肢での判断ポイント
入力、決済、在庫確認、商品提供をリアルタイムに制御する組込み機器です。通信による遠隔在庫管理はM2Mの代表例としても問われます。
例: 150円投入後に売切れでない商品ボタンを有効化し、搬出センサーで商品通過を確認して売上を確定します。搬出しなければ返金して在庫を減らしません。