CASE
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用語解説
CASEは、Connected、Autonomous、Shared & Services、Electricの頭文字で、自動車産業と移動サービスを変える「つながる」「自動運転」「共有・サービス化」「電動化」の四領域をまとめた概念です。
■ 試験で押さえるポイント
Connectedは車両を通信でクラウド、道路、他車等へ接続し、交通情報、遠隔診断、更新、協調安全などへデータを利用します。
Autonomousは認知・判断・操作をシステムが担う自動運転、Shared & Servicesは所有中心からカーシェアや配車等の利用・サービス中心への変化です。
Electricは電気自動車だけでなく、ハイブリッド、燃料電池等を含む駆動系の電動化で、電池、充電、電力制御、エネルギー連携が重要です。
四領域は独立ではなく、コネクテッドカーの需給データで共有車を配車し、自動運転EVとして運行するなど相互に事業モデルを変えます。
■ 選択肢での判断ポイント
C、A、S、Eの正式語と意味の対応を問われます。Sを単なるSafety、EをEngineとする選択肢は誤りです。
例: 利用者がアプリで共有EVを呼び、自動運転車が迎えに来て、走行・充電状態をクラウドへ送るサービスはCASEの四領域を組み合わせています。