多相性
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用語解説
多相性(ポリモーフィズム)は、同じ呼出しに対して、実際のオブジェクトの型に応じて異なる処理が行われる性質です。
■ 試験で押さえるポイント
スーパークラスの型で扱いながら、サブクラスごとにオーバーライドした処理が実行されます。
呼び出す側が型ごとの分岐を書かずに済み、新しい型を追加しやすくなります。
同じ名前で引数の異なるメソッドを定義するオーバーロードも、多相性の一種とされます。
■ 選択肢での判断ポイント
同じ呼出しが、実際の型ごとに異なる処理に結び付く性質です。
例: 図形の一覧の各要素にdrawを呼ぶと、円は円を、長方形は長方形を描きます。