貸借対照表とキャッシュフロー計算書

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用語解説

財務諸表では、貸借対照表が一時点の財政状態、キャッシュフロー計算書が一定期間の現金の増減を示します。

■ 試験で押さえるポイント

  • 貸借対照表は決算日時点の資産・負債・純資産を示し、資産=負債+純資産資産=負債+純資産 の関係で表します。通常一年以内に現金化又は支払う項目を流動、それ以外を固定に分類します。

  • キャッシュフロー計算書は、営業活動・投資活動・財務活動による一定期間の現金の増減を示します。

  • 利益は発生主義で認識されるため、掛売りのように利益が生じても現金がまだ増えていない場合があります。

■ 選択肢での判断ポイント

資産と負債は貸借対照表の一時点の残高、キャッシュフローは一定期間の現金の動きです。利益と現金は一致しない点を押さえます。

例: 設備購入は固定資産を増やし、現金支出は投資活動によるキャッシュフローのマイナスになります。

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