利益・費用と損益分岐点
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用語解説
利益計算では、売上高からどの費用を差し引いた利益かを区別し、固定費と変動費から損益分岐点を求めます。
■ 試験で押さえるポイント
売上総利益(粗利益)=売上高-売上原価、営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費です。
変動費は販売量に応じて増減し、固定費は一定の範囲では販売量にかかわらず発生します。総費用=固定費+変動費です。
変動費率=変動費÷売上高、限界利益率=1-変動費率です。
損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率です。実際の売上高がこれを上回ると利益が出ます。
■ 選択肢での判断ポイント
損益分岐点では、固定費÷(1-変動費率)を使います。変動費率をそのまま分母にしないことと、金額・率の単位を確認します。
例: 固定費300万円、変動費率60%なら、損益分岐点売上高は300÷(1-0.6)=750万円です。
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