IT資格用語解説ITパスポート試験・企業活動と会計
売掛金と与信余力
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用語解説
売掛金は商品やサービスを掛けで販売し、まだ回収していない代金です。与信余力は信用限度額のうち追加取引へ使える残りの枠です。
■ 試験で押さえるポイント
売上を計上しても代金回収前は売掛金となり、現金は増えません。回収遅延や貸倒れのリスクがあります。
基本的な与信余力は、与信限度額-現在の与信使用額で求めます。使用額へ未出荷受注などを含める場合があります。
与信余力が不足する場合は、入金確認、前払いへの変更、限度額の見直しなどを行います。
■ 選択肢での判断ポイント
掛売りで発生する未回収代金が売掛金で、与信限度額から使用済みの信用額を引いたものが与信余力です。売上・売掛金・現金の時点差を区別します。
例: 限度額500万円、売掛金350万円、未出荷受注50万円なら、与信余力は100万円です。