IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・脅威の種類
物理的・人的脅威と情報セキュリティへの影響
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用語解説
物理的・人的脅威は、災害、故障、破壊、盗難などの物理的な要因と、操作の誤り、過失、不正などの人に関わる要因によって、情報資産が損なわれるおそれです。
■ 試験で押さえるポイント
地震、火災、水害、機器の故障などは、主に可用性を損ないます。
誤送信や紛失などの過失は、悪意がなくても情報漏えいの原因になります。
内部不正や盗難などの意図的な脅威には、最小権限やログの監視、暗号化などで備えます。
■ 過去問での着眼点
1つの脅威が、機密性、完全性、可用性の複数に影響することがあります。予防だけでなく復旧の対策も考えます。
例: 暗号化したノートPCを紛失しても情報漏えいのリスクは下げられますが、端末が使えないことによる業務の停止は残ります。