SNS の悪用
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用語解説
SNSの悪用は、ソーシャルメディアの公開性、拡散性、信頼関係、個人情報を利用して、なりすまし、詐欺、フィッシング、情報収集、偽情報拡散、嫌がらせ等を行うことです。
■ 試験で押さえるポイント
偽の公式アカウントや知人アカウントからリンクを送る、アカウントを乗っ取る、公開投稿から組織・出張・取引情報を収集する手口があります。
従業員の写真、位置、名札、画面、書類、採用情報を組み合わせると、パスワード推測や標的型攻撃のプリテキストに利用されます。
公式アカウントのMFA・権限分離・承認・回復手順、類似アカウント監視、投稿規程、公開前確認と教育を整備します。
情報削除だけでなく証拠を保存し、プラットフォームへ通報、正規チャネルで注意喚起し、侵害アカウントの資格と連携アプリを失効します。
■ 過去問での着眼点
SNSは攻撃経路だけでなく、標的情報収集、なりすまし、偽情報拡散にも悪用されます。技術・運用・教育を組み合わせます。
例: 偽の採用公式アカウントが応募者を詐欺サイトへ誘導した場合、証拠を保存して通報し、公式サイトで正規アカウントと注意事項を周知します。