IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・脅威の種類
権限昇格
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用語解説
権限昇格は、攻撃者がシステムに侵入した後、脆弱性などを悪用して、一般の利用者の権限から管理者などの高い権限を不正に得ることです。
■ 試験で押さえるポイント
管理者の権限を奪われると、マルウェアの導入、バックドアの設置、ログの消去などが自由にできてしまいます。
OSやソフトウェアの修正プログラムを早く適用して防ぎます。
普段は一般の権限で作業し、管理者の権限の利用を限定します。
■ 過去問での着眼点
侵入の後に、より高い権限を得る段階である点を押さえます。
例: 一般の利用者としてログインした攻撃者が、OSの脆弱性を突いて管理者の権限を得ます。