情報漏えい

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用語解説

機密情報、個人情報、認証情報等が、許可されていない者へ開示・送信・閲覧可能となり、組織の管理範囲又は許可目的を外れるセキュリティインシデントです。

■ 試験で押さえるポイント

  • サイバー攻撃・内部不正という故意だけでなく、誤送信、公開設定、紛失、委託先事故、会話・画面の盗み見など偶発原因でも発生します。

  • データ分類、最小権限、暗号化、DLP、持出し・外部共有制御、宛先確認、ログ、委託先管理により、予防・検知します。

  • 発見後は公開・送信を停止し、資格・リンクを失効、証拠を保全して、情報の種類、件数、閲覧・取得者、期間、二次被害を確認します。

  • 法令・契約・社内基準に従って本人・顧客・監督機関等への通知を判断し、原因と統制不備を是正します。隠蔽は影響を拡大します。

■ 過去問での着眼点

権限のない相手へ情報が開示される機密性事故です。外部攻撃だけでなく内部の過失・誤設定も原因になります。

例: クラウド共有リンクが全公開だったと判明したら直ちに無効化し、アクセスログ、対象データ、公開期間を調査して必要な通知と再発防止を行います。

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