IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・セキュアプロトコル
DTLS(Datagram Transport Layer Security)
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用語解説
DTLS(Datagram Transport Layer Security)は、UDPなどのデータグラムの通信に、TLSと同じような暗号化、改ざんの検知、相手の認証を提供するプロトコルです。
■ 試験で押さえるポイント
TLSはTCPの上で使いますが、DTLSはパケットの欠落や順序の入れ替わりが起こるUDPの上でも動きます。
UDPの遅延の小ささを保てるため、リアルタイムの通信やIoTで使われます。
IPパケット自体を保護するIPsecとは、保護する層が異なります。
■ 過去問での着眼点
UDPの通信をTLSのように保護するのがDTLSです。
例: Web会議の映像をUDPで送るときに、DTLSで鍵を交換して通信を保護します。