IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・ネットワークセキュリティ
ネットワークタップ(TAP)
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用語解説
ネットワークタップ(TAP)は、通信の経路に挿入して、通過する通信を監視装置に分岐させる装置です。
■ 試験で押さえるポイント
光ファイバの信号を分岐して、IDSや解析装置に複製を渡します。
スイッチのミラーポートと違い、スイッチの設定や処理能力に影響されにくくなります。
監視装置から通信を返さないため、通信を遮断するIPSとは役割が異なります。
■ 過去問での着眼点
通信をそのまま複製して監視に回す装置である点を押さえます。
例: インターネットの出入口の回線にTAPを入れ、通信の複製をIDSで監視します。