IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・標準・規格と標準化団体
IEEE などの関連機構の役割
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用語解説
IEEEなどの関連機構の役割として、IEEE、ISO、IEC、ITU、IETF、W3Cなどの標準化団体は、機器やソフトウェアが互いに接続・連携できるよう、技術の規格を定めています。
■ 試験で押さえるポイント
IEEEは電気・電子分野の学会で、LANの規格(IEEE 802.3のEthernet、802.11の無線LAN、802.1Xの認証など)を定めています。
IETFは、インターネットで使うプロトコルをRFCとして公開しています。
国際規格を基に作られた日本の規格がJIS(日本産業規格)です。ISO/IEC 27001とJIS Q 27001のように対応します。
団体 | 主な分野・規格 |
|---|---|
ISO(国際標準化機構) | 工業・管理の国際規格(ISO/IEC 27001など) |
IEC(国際電気標準会議) | 電気・電子技術の国際規格 |
ITU(国際電気通信連合) | 電気通信の国際標準(ITU-T勧告) |
IEEE(米国電気電子学会) | LANの規格(802.3、802.11、802.1X) |
IETF | インターネットのプロトコル(RFC) |
W3C | Webの技術(HTML、XMLなど) |
JISC(日本産業標準調査会) | 日本の国家規格(JIS)の調査・審議 |
■ 過去問での着眼点
規格の名前から、どの団体が定めたものかを判断させる問題が出ます。IEEE 802系はLAN、RFCはIETF、ISO/IEC 27000系は情報セキュリティマネジメントです。