スラッシング
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用語解説
スラッシングは、仮想記憶を使うコンピュータで、主記憶が足りずにページの入替え(ページイン・ページアウト)が頻繁に起こり、処理の性能が大きく下がる現象です。
■ 試験で押さえるポイント
同時に動くプログラムが必要とするページの合計が、主記憶の容量を超えると起こります。
CPUは入替えの完了を待つ時間が増え、本来の処理がほとんど進まなくなります。
対策は、主記憶の容量を増やすことや、同時に実行するプログラムの数(多重度)を減らすことです。
■ 過去問での着眼点
「主記憶と補助記憶の間で入替えが頻繁に起こり、性能が低下している」なら、主記憶を増やすのが根本の対策です。CPUの交換や、補助記憶側にある仮想記憶の容量を増やしても解決しません。
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この用語に関連する過去問
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問16
仮想記憶においてページフォールトが多発し性能が急激に低下するスラッシング
令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問17
スラッシングと仮想記憶におけるページ置換え多発現象
平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問17
スラッシング
令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問59
スラッシング
令和8年度 基本情報技術者試験 科目A 問5
仮想記憶におけるスラッシング現象
令和3年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問6
ページ置換えの多発による性能低下
令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問18
仮想記憶方式におけるスラッシングの発生原因と特徴