IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・伝送制御
誤り検出・訂正方式
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用語解説
誤り検出・訂正方式は、送るデータに検査用のビットを加え、伝送や記憶の途中で起きたビットの誤りを受信側で見つけ、必要に応じて直す方式です。
■ 試験で押さえるポイント
パリティは、1の数を偶数(または奇数)にそろえ、奇数個のビットの誤りを見つけます。
CRCは、まとまって起こる誤り(バースト誤り)を高い確率で見つけます。
ハミング符号は、誤りの位置を特定して、1ビットの誤りを直せます。
■ 過去問での着眼点
見つけるだけなら再送を求め(ARQ)、再送が難しいときは受信側で直します(FEC)。
例: 4ビットのデータをハミング符号で守るには、検査用のビットが3つ必要で、合計7ビットになります。