IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・伝送制御
マルチリンク手順
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用語解説
マルチリンク手順は、複数の物理的な回線を束ねて一つの論理的なリンクとし、データを分けて送り、受信側で元に組み立てる手順です。
■ 試験で押さえるポイント
送信側はデータを分割して複数の回線に振り分け、受信側は番号を見て正しい順に並べ直します。
理論上の帯域は「1回線の速度×回線数」ですが、ヘッダなどにより実際の速度は少し下がります。
1回線が故障しても、残りの回線で通信を続けられる場合があります。
■ 過去問での着眼点
複数の回線を同時に使って一つのリンクにする方式です。予備の回線を待機させるだけの方式とは異なります。
例: 2Mbit/sの回線を3本束ねると理論上6Mbit/sで、1本が故障すると最大4Mbit/sになります。