フラグ同期
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用語解説
フラグ同期は、特定のビットの並び(フラグ)を使ってフレームの始まりと終わりを示し、受信側が連続したビット列からフレームの境目を見つける同期方式です。HDLCでは01111110をフラグに使います。
■ 試験で押さえるポイント
データの中にフラグと同じ並びが現れないよう、1が5個続いたら0を入れるビットスタッフィングを行います。
受信側は、データ中に入れられた0を取り除いて元のデータに戻します。
フラグは境目を示すもので、誤りの検出はFCSが担います。
■ 過去問での着眼点
フラグ01111110とビットスタッフィングならフラグ同期、SYN文字ならキャラクタ同期と区別します。
例: データ01111110は、5個の1の後に0を入れて011111010として送り、受信側でその0を取り除きます。