IT資格用語解説基本情報技術者試験・画面設計・帳票設計
情報の関係性
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用語解説
情報の関係性は、情報同士にある階層、包含、順序、類似、対比、因果、参照などのつながりです。これを整理することで、分類体系、ナビゲーション、画面上のグループ化を設計できます。
■ 試験で押さえるポイント
階層関係は全体と部分・上位と下位、順序関係は時間や手順、類似関係は共通属性による分類として表現します。
カードソーティングや利用者調査を用いると、作成者の都合だけでなく利用者の理解に沿った情報分類を検討できます。
関係性に応じて、ツリー、一覧、表、ネットワーク、フローなど適切な表現を選びます。全てを階層へ押し込む必要はありません。
画面では近接、見出し、余白、線などで関係を示しますが、色や位置だけに依存すると読み上げ利用者へ伝わらない場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
情報アーキテクチャ、サイト構造、画面のグループ化、適切な図の選択を、情報間の関係から説明できるようにします。
例: 商品をカテゴリの階層で探し、比較候補を表で対比し、購入手順をフローで示すのは関係性に応じた表現です。