IT資格用語解説基本情報技術者試験・画面設計・帳票設計
ニューメリックチェック
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用語解説
ニューメリックチェックは、入力データが数字として許可された文字だけで構成されているかを検査する入力チェックです。数値チェックとも呼ばれ、文字列項目へ英字や不正な記号が混入するのを検出します。
■ 試験で押さえるポイント
対象を0~9だけとするか、符号、小数点、桁区切りを許すかは項目仕様で決めます。『数値らしい』だけでは判定条件が一意になりません。
数字だけであっても値が許容範囲内とは限りません。上限・下限はリミットチェックで別に確認します。
日付の20261340は数字だけなのでニューメリックチェックを通りますが、有効な日付ではありません。形式・論理チェックが追加で必要です。
商品コードや電話番号は数字だけでも計算対象とは限らず、先頭0を保持するため文字列として扱う場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
入力例に対して、ニューメリック、フォーマット、リミット、照合のどのチェックが必要かを区別します。
例: 数量欄へ『12A』が入力されたとき、数字以外のAを検出する処理がニューメリックチェックです。