IT資格用語解説基本情報技術者試験・画面設計・帳票設計
フォームオーバーレイ
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用語解説
フォームオーバーレイは、罫線、見出し、ロゴなどの固定帳票様式と、氏名、金額、日付などの可変データを別々に保持し、表示又は印刷時に重ね合わせる方式です。
■ 試験で押さえるポイント
各帳票データへ同じ背景画像を繰り返し保存せずに済み、固定様式と可変データを分離して管理できます。
様式を変更するときはオーバーレイ側を更新でき、対応する多数のデータを作り直す必要を減らせます。
可変データを所定位置へ正確に配置するため、座標、用紙サイズ、フォント、プリンタの解像度をそろえます。
プレプリント用紙は様式をあらかじめ紙へ印刷しますが、フォームオーバーレイは出力時に電子的に合成します。
■ 選択肢での判断ポイント
固定情報と可変情報の分離、帳票様式変更時の利点、プレプリント用紙との違いを問う問題に備えます。
例: 請求書の枠・会社ロゴを共通フォームとして保持し、顧客ごとの明細と金額だけを重ねて印刷します。