IT資格用語解説基本情報技術者試験・画面設計・帳票設計
照合チェック
更新日:
用語解説
照合チェックは、入力されたコードや値を、マスタデータ、原票、再入力値などの基準データと突き合わせ、一致又は存在を確認する入力チェックです。
■ 試験で押さえるポイント
顧客コードが顧客マスタに存在するか、入力した口座番号が確認入力と一致するかなどを検査します。
形式と範囲が正しくても、実際に登録された値とは限りません。照合によって参照先の存在や同一性を確認します。
マスタが古いと正しい入力を拒否したり、無効な値を通したりするため、基準データの更新・有効期間管理も重要です。
チェックキャラクターは値から計算した検査文字との一致を確認しますが、マスタ上の実在性までは保証しません。
■ 選択肢での判断ポイント
マスタ参照、二度入力による一致確認、チェックディジット検証との違いを事例から判断します。
例: 入力された商品コードを商品マスタで検索し、該当レコードがなければエラーにする処理は照合チェックです。