バランスチェック

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用語解説

バランスチェックは、相互に対応する複数の数値について、合計、差額、貸借などの計算上の整合性が保たれているかを検査する入力・処理チェックです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 明細金額の合計と伝票合計、借方合計と貸方合計、開始残高+入金出金=終了残高\text{開始残高}+\text{入金}-\text{出金}=\text{終了残高}などを比較します。

  • 個々の値が形式・範囲内でも、一部明細の欠落や二重計上があれば全体の関係が崩れるため検出できます。

  • 合計が一致しても、同額の誤りが相殺された場合や、全明細が重複した場合を必ず検出できるとは限りません。

  • 入力前後の件数・合計を照合するコントロールトータルも、処理の完全性を確認する関連手法です。

■ 選択肢での判断ポイント

会計の貸借一致や明細合計の例からバランスチェックを選び、単一値の範囲検査と区別します。

例: 請求明細の金額合計が請求書の総額と一致するかを確認する処理はバランスチェックです。

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