IT資格用語解説基本情報技術者試験・画面設計・帳票設計
チェックキャラクター
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用語解説
チェックキャラクターは、元のデータから所定の計算で求めて付加する検査用の文字です。受信・入力時に同じ計算を行って比較し、転記や伝送による誤りを検出します。数字だけの場合はチェックディジットとも呼ばれます。
■ 試験で押さえるポイント
各桁への重み付け、合計、mod(剰余)などで算出します。方式によって1桁誤りや隣接桁の入替えを検出できる範囲が異なります。
誤りの存在を検出するための冗長情報であり、通常は正しい値への訂正や、コードが実在することの保証はできません。
コード本体を変更したら検査文字も再計算します。検査文字を含む全体に対する判定式は方式ごとに確認します。
パリティビットも誤り検出用の冗長情報ですが、主にビット列中の1の個数を偶数又は奇数へそろえる方式です。
■ 選択肢での判断ポイント
重み付き合計とmodによる計算、検出できる誤り、パリティ・照合チェックとの違いが問われます。
例: 商品コード本体の各桁を重み付けして合計し、10で割った余りから末尾1桁を求めて付加します。