システムライフサイクル
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用語解説
システムライフサイクルは、情報システムの着想・企画から、要件定義、取得又は開発、導入、運用、保守、更新を経て、廃止・廃棄に至るまでの存続期間と一連の段階です。
■ 試験で押さえるポイント
各段階で成果物、責任、承認条件を定め、前段階の目的・要求を後段階へ追跡できるようにします。
費用、品質、セキュリティ、リスクは開発中だけでなく、運用・保守・廃棄を含む全期間で管理します。
変更や評価の結果が前の活動へ戻る反復もあり、必ず一方向に一度だけ進む開発モデルを意味しません。
■ 選択肢での判断ポイント
企画から廃棄までを対象とする考え方を選び、開発工程だけを表すソフトウェア開発ライフサイクルとの範囲差を確認します。
例: 企画時点で5年間の運用費と更新方針を見積もり、廃止時の記録保存とデータ消去まで責任者を決めます。