IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム要件の定義
実行環境要件
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用語解説
実行環境要件は、ソフトウェアを正しく、必要な性能・安全性で動作させるために必要なハードウェア、OS、ミドルウェア、ネットワーク、構成、資源量などの条件です。
■ 試験で押さえるポイント
CPUアーキテクチャ、メモリ、ストレージ、OSと版、ランタイム、DB、ブラウザ、ライブラリなどを具体化します。
通信帯域、名前解決、時刻同期、証明書、ポート、外部サービス、クラウドリージョンなどの依存条件も含めます。
最低構成と推奨構成、同時利用数、データ量、性能目標を対応付け、単に『高性能なサーバ』とは記述しません。
■ 選択肢での判断ポイント
ソフトウェアが稼働するためのプラットフォームと資源条件を選び、業務機能要件や外部とのデータ交換要件と区別します。
例: 64ビットLinux、指定版のJavaとDB、メモリ16GB以上、TLS証明書、外部APIへの443番接続を条件とします。