周辺インタフェース要件

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用語解説

周辺インタフェース要件は、対象システムと外部システム、利用者、装置、ネットワークなどの境界で、何をどの方式・条件で受け渡すかを定める要件です。

■ 試験で押さえるポイント

  • API、ファイル、メッセージ、画面、センサなど接点ごとに、データ項目、形式、単位、文字コード、通信プロトコルを定めます。

  • 送受信契機、頻度、順序、応答時間、タイムアウト、再試行、重複防止、エラー通知、責任分界を明確にします。

  • 認証・認可、暗号化、完全性確認、監査ログ、接続元制限など、境界に必要なセキュリティを含めます。

■ 選択肢での判断ポイント

システム境界での接続・受渡し条件を扱う要件として、内部モジュール設計や実行環境要件との違いを見分けます。

例: 決済システムとのAPIについてJSON項目、OAuth認証、3秒タイムアウト、再試行、二重請求防止キーを定めます。

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