機能要件と非機能要件

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用語解説

機能要件はシステムが何を処理・提供するかを定め、非機能要件は性能、信頼性、セキュリティ、運用性等、どの程度・どの条件で実現するかを定めます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 機能要件は入力、業務規則、処理、出力、状態遷移、外部インタフェース、例外等を利用シナリオとともに定義します。

  • 非機能要件には応答時間、処理量、可用性、回復目標、拡張性、使用性、保守性、移行、法令、監査等があります。

  • 「高速」「安全」では検証できないため、負荷条件、測定点、百分位、許容停止時間等を数値と条件で受入れ可能にします。

■ 選択肢での判断ポイント

何をするかが機能要件、性能・信頼性などどの程度満たすかが非機能要件です。測定可能な受入れ基準へ具体化します。

例: 注文を登録できることは機能要件、同時1,000人で95パーセンタイル2秒以内は非機能要件です。

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