IT資格用語解説基本情報技術者試験・サイバーセキュリティ基本法
電磁的記録媒体
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用語解説
電磁的記録媒体は、電磁的方式で作られた記録を保持する媒体で、HDD、SSD、USBメモリ、磁気テープ、光ディスク、ICカードなどが該当します。
■ 試験で押さえるポイント
紙のように内容を直接読むのではなく、対応する電子計算機や読取り装置を介して情報を再現します。
可搬性、容量、耐久性、保持期間、書換え可否が異なるため、用途と保存義務に合う媒体を選びます。
紛失、盗難、破損、劣化、不正複製に備え、暗号化、アクセス制御、バックアップ、保管場所、持出し管理を行います。
廃棄・再利用時は単純なファイル削除でなく、媒体特性に応じた上書き、暗号鍵破棄、消磁、物理破壊などを用います。
■ 選択肢での判断ポイント
電磁的記録を保持する物理・論理的媒体という意味と、記録内容そのもの、通信回線、表示装置との違いを判断します。
例: バックアップ用磁気テープを暗号化し、耐火保管庫で所在管理し、保存期限後に消磁して廃棄します。