不正指令電磁的記録に関する罪(ウイルス作成罪)
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用語解説
不正指令電磁的記録に関する罪(ウイルス作成罪)は、正当な理由なく、他人のコンピュータで実行させる目的で、利用者の意図に反する動作をさせるプログラムを作成・提供するなどの行為を処罰する刑法の罪です。
■ 試験で押さえるポイント
自己増殖するウイルスに限らず、意図に反する動作をさせる不正なプログラム全般が対象です。
作成や提供には、他人のコンピュータで実行させる目的が必要です。
正当な研究や検査のための作成まで一律に処罰するものではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
利用者の意図に反する動作、実行させる目的、正当な理由の有無を押さえます。