アクセス制御機能

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用語解説

不正アクセス禁止法上のアクセス制御機能は、ネットワークを通じた特定の利用を自動的に制御するため、アクセス管理者が電子計算機等に設け、入力された識別符号を確認して利用を許可又は制限する機能です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 利用権者を他者と識別するID・パスワード、生体情報から作る符号、電子署名等に関係する識別符号を確認します。

  • 単に端末を物理的に施錠する機能ではなく、電気通信回線を通じた特定利用を自動制御する法令上の要件があります。

  • 実務では認証後に権限を確認し、許可された資源・操作だけを認可する仕組みと監査ログを組み合わせます。

  • 管理者は識別符号を適正に管理し、機能の有効性を検証し、必要に応じて防御措置を高度化するよう努めます。

■ 選択肢での判断ポイント

識別符号の確認によってネットワーク経由の利用を自動制限する機能として、一般的な暗号化や物理入退室管理と区別します。

例: 社内システムが入力された利用者IDと認証情報を確認し、正規利用者だけに給与閲覧機能を許可します。

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