個人情報取扱事業者
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用語解説
個人情報取扱事業者は、個人情報データベース等を事業の用に供している者として、個人情報保護法上、利用目的、安全管理、第三者提供、本人対応などの義務を負う主体です。
■ 試験で押さえるポイント
営利企業だけでなく、非営利団体や個人事業者も該当し得て、保有件数が少ないだけで一律に適用除外とはなりません。
取得時に利用目的を通知・公表し、特定した目的の範囲で利用し、不適正利用や不正取得を避けます。
個人データについて安全管理、従業者・委託先の監督、漏えい等への対応、第三者提供の規律を守ります。
個人情報、個人データ、保有個人データでは対象と義務が異なるため、データベース化や開示権限の有無を確認します。
■ 選択肢での判断ポイント
個人情報データベース等を事業利用する主体という定義と、小規模事業者・非営利なら常に除外という誤りを見分けます。
例: 顧客名、住所、購入履歴を検索可能な顧客台帳として業務利用する通販会社は、取扱事業者として法上の義務を負います。