個人情報保護委員会
更新日:
用語解説
個人情報保護委員会は、個人情報保護法とマイナンバー法に基づき、個人情報・特定個人情報の適正な取扱いを確保するために設置された、独立性の高い国の行政機関です。
■ 試験で押さえるポイント
ガイドラインや規則の策定、相談・啓発、国際協力、漏えい等報告の受付などを行います。
事業者や行政機関等に対し、報告徴収、立入検査、指導・助言、勧告・命令など法に基づく監視・監督を行います。
認定個人情報保護団体の認定や、個人データの越境移転に関する制度運用にも関与します。
プライバシーマークを直接付与するJIPDECや、サイバー犯罪を捜査する警察とは役割が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
個人情報保護法・番号法を所管して監視監督する行政機関として、認証団体、業界団体、警察との違いを見分けます。
例: 重大な個人データ漏えいの報告を受け、必要に応じて事業者から報告を徴収し、改善を指導・勧告します。