OECD プライバシーガイドライン
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用語解説
OECDプライバシーガイドラインは、個人データの保護と国境を越える自由な流通を両立するため、加盟国の法制度・組織運用の基礎となる原則を示した国際的な指針です。
■ 試験で押さえるポイント
収集制限の原則は適法・公正な手段と必要に応じた本人の認識・同意、データ内容の原則は目的との関連性・正確性を求めます。
目的明確化、利用制限、安全保護、公開、個人参加、責任という原則を合わせた八原則で構成されます。
個人参加には本人が自己データの有無を確認し、アクセスし、誤りへ異議を申し立てる機会が含まれます。
技術中立的な原則であり、各国の法令を直接置き換える拘束的な国内法ではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
八原則の名称と内容の組合せ、特に目的明確化と利用制限、公開と個人参加、管理者責任を区別します。
例: 申込時に利用目的を明示し、必要な項目だけを収集し、目的外利用を制限して、本人の訂正要求へ対応します。