オプトアウト
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用語解説
オプトアウトは、本人が拒否又は停止を申し出る機会を用意し、拒否がない間は情報利用や配信などを行う方式です。利用分野ごとに法定条件が異なります。
■ 試験で押さえるポイント
拒否方法、対象、実施主体を分かりやすく示し、本人が実際に選択できる十分な期間と容易な手段を設けます。
個人データの第三者提供では、所定事項の本人への通知・容易に知り得る状態、委員会への届出・公表などが必要です。
要配慮個人情報、不正取得データ、一定の方法で取得・提供されたデータなどは、オプトアウト提供の対象にできません。
広告メールの配信停止、Cookie設定、第三者提供では根拠法と要件が違うため、『拒否欄があれば常に適法』ではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
拒否しなければ実施する方式という定義と、個人データ第三者提供の通知・届出・対象外情報を押さえます。
例: 個人データを名簿提供する事業者が必要事項を事前公表・届出し、本人の停止要求を受ける窓口を設けます。