インタラクティブシステム

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用語解説

インタラクティブシステムは、利用者の入力や操作を受けて処理し、その状態や結果をフィードバックしながら、利用者との対話を反復して目的を達成するシステムです。一方向に結果を出すだけでなく、相互作用の循環を持ちます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 基本的な流れは、利用者が目標に基づき操作し、システムが入力を受けて状態を変え、表示・音・触覚などで結果を返し、利用者が評価して次の操作を選ぶ循環です。

  • 応答時間に応じて即時反応、進行表示、完了通知を返し、処理中か失敗かを判別できるようにします。入力を受けたのに反応が見えない状態を避けます。

  • GUI、Web、ATM、券売機、ゲーム、音声対話、制御卓などが含まれます。入力装置があるだけでなく、利用者の操作が後続の状態と出力へ影響します。

  • 誤操作を予防し、取消し・やり直し・確認・安全な初期値を提供します。生命や財産に関わるシステムでは、応答性に加えて誤操作時の安全性を重視します。

■ 選択肢での判断ポイント

『入力―システム処理―フィードバックを繰り返す対話』が判別軸です。あらかじめ決めた映像を一方向に再生するだけの仕組みとは異なります。

例: ATMでは利用者が振込先と金額を入力し、システムが内容を表示して確認を求め、確定後に処理結果と明細を返します。

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