ヒューマンインタフェース

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用語解説

ヒューマンインタフェースは、人とコンピュータや機械との境界で、利用者が情報を入力し、システムの状態・結果を受け取り、相互作用するための手段と設計全体です。ハードウェアだけでなく、画面、操作体系、対話手順も含みます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 入力にはキーボード、ポインティング、タッチ、音声、視線など、出力には画面、音、振動などがあり、利用者の知覚・身体特性と利用環境に合う方式を選びます。

  • GUIのボタンやメニューは一部であり、情報構造、用語、フィードバック、応答時間、エラー処理、操作の一貫性まで含めて人の作業を支援します。

  • 利用者のメンタルモデルとシステムの概念モデルを近づけ、目的に関係しない記憶や判断を減らします。多機能化だけでは使いやすいインタフェースになりません。

■ 選択肢での判断ポイント

ヒューマンインタフェースをキーボードやディスプレイという周辺装置だけに限定する選択肢は誤りです。人が入力し結果を理解して操作を続ける境界全体を指します。

例: 医療機器では、操作ノブの形状、画面の情報配置、警報音、確認手順、誤設定の防止と取消しまで一体として設計し、実際の医療従事者で評価します。

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