アクセシビリティ
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用語解説
アクセシビリティは、年齢や障害、利用機器、環境などにかかわらず、特に障害のある人が情報や機能を知覚し、理解し、操作して利用できる度合いです。WebではWCAGの知覚可能・操作可能・理解可能・堅ろうという四原則が基本です。
■ 試験で押さえるポイント
画像の代替テキスト、動画の字幕、十分な色コントラストを用意し、視覚・聴覚の一つの感覚だけに情報を依存させません。
全機能をキーボードで操作でき、フォーカス順と現在位置が分かり、時間制限を調整できるようにして、運動障害や支援技術の利用へ対応します。
見出し、ラベル、ランドマーク、状態を意味に合うHTMLやアクセシビリティAPIで提供し、スクリーンリーダー等が構造と名称を取得できるようにします。
自動検査は属性欠落や色を検出できますが、代替文の適切さや操作の理解しやすさは人による確認が必要です。支援技術と当事者による試験を組み合わせます。
■ 選択肢での判断ポイント
アクセシビリティを『誰にとっても使いやすい見た目』だけとする説明は不十分です。障害のある人も同等に情報取得・操作できること、代替手段、キーボード、意味構造を見ます。
例: 画像ボタンへ目的を表す代替名を付け、マウスなしでもTabキーで到達・Enterで実行でき、処理結果をスクリーンリーダーへ通知します。